東成区にある「新深江ピース保育園」とは?概要と特徴を解説!
東成区には小規模の認可保育園「新深江ピース保育園」があります。
大切な子どもの通園先を探すうえで、保育理念や保育内容など、どのような保育園なのかいろいろと知っておきたいことも多いでしょう。
そこで今回は、東成区にある新深江ピース保育園の概要と特徴を解説します。
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東成区にある「新深江ピース保育園」の概要
新深江ピース保育園は新深江駅の南西方向、千日前通り沿いに位置する保育園です。
園内で働く全職員が保育士資格者であり「ベビーとママに寄り添いサポートする」を合言葉に、丁寧かつやさしい保育の提供を実施しています。
新深江ピース保育園では、生きるために必要な力を楽しみながら豊かに育むことを保育理念に掲げており、食・遊び・道徳の3点で子どもたちの育成を図ります。
対象の子どもは生後6か月の0歳児から2歳児まで、定員は0歳児が3名、1歳児と2歳児が各8名の合計19名です。
開園時間は平日が午前7時30分から午後7時30分までで、延長保育にも対応しているため仕事などで遅れたときも安心です。
なお、土曜日は午前7時30分から午後6時30分まで対応しています。
卒園した子どもの受け入れ施設とも提携しているため、2歳児の預け先も見つけやすいでしょう。
●所在地:大阪府大阪市東成区大今里南4-1-1 アウラ新深江1階
●アクセス:大阪メトロ千日前線「新深江駅」より徒歩約1分
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東成区にある「新深江ピース保育園」の特徴
新深江ピース保育園の特徴は食と遊び、環境へのこだわりです。
食へのこだわりとしては、国産の食材だけを使用した手作りのおやつが挙げられます。
季節に合わせた食育を実施しており、5月は梅シロップ作り、10月は枝豆もち作り、1月はお餅つきなど1年を通じて作るよろこびや食べる楽しさを学べるでしょう。
遊びへのこだわりとしては運動参観や保育園外での授業、発表参観などへの取り組みが特徴的です。
なかでもキッズヨガはお手本をもとに体を動かすため、柔軟性や集中力アップにつながります。
プログラミング教室、キッズダンスも新深江ピース保育園ならではの特徴といえるでしょう。
また、新深江ピース保育園では世界トップクラスの性能を誇る空気清浄機を導入しており、子どもたちが快適に過ごせる環境への配慮がうかがえます。
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まとめ
東成区にある新深江ピース保育園の概要としては、すべての職員が保育士資格者である点などが挙げられます。
年間行事を通じた食育、園外授業をはじめとした遊びなどで子どもたちの成長をうながします。
空気清浄機による安心安全の環境作りもうれしいポイントです。
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